力の分散

身体の勉強をしていると、いろいろおもしろいことに気づかされます。

例えば、手と足の骨ですが、身体の中心部から末端にかけて、1→2→3→4→5と骨の数が増えていっているのです。脚部でいうと、①大腿骨→②脛骨、腓骨→③距骨、踵骨、舟状骨→④立方骨、第1~3楔状骨→⑤指の骨です。ただ、手の骨は手根骨の部分で4→4(黄色の豆状骨が特殊なのかな?)になっているんですが、つまりは、力が中心から末端にかけて分散して伝わるように構成されているということですね。

そう考えると、力を伝える良い動きは、中心部から末端に連動して力を伝えていけるように動くのが良いということになります。ボールを投げるという動作も、末端に力を入れるような乱暴な投げ方を「手投げ」などと称して良くないとされていますし、やたらに手を振り回すだけの動作はバレーボールでは、「手打ち」といって肩を壊す打ち方になります。背骨、肩甲骨から上手に末端に力を伝えていけるような動作がパフォーマンスを上げる上でも大切なのですね。よって、肩甲骨を軟らかく使えるということはとても大切になってきます。このサイトでも肩甲骨を軟らかくする体操を一部紹介していますので、よろしかったら参考にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あき整体院

ご予約・お問い合わせはこちら

053-487-1129

053-487-1129
メールでのご予約はコチラ
受付時間
8:00~22:00
定休日
不定休(営業時間の欄をご覧ください)

〒4311204静岡県浜松市西区白洲町3290ー1