捻挫の時の冷やし方について

高校生はインターハイを目前に迫り、練習がより濃くなってきているせいか捻挫の子が増えてきました。
私のやっている療術は東洋医学の発祥なので、本来は冷やすことはほとんどせず、もしその場で捻挫を見かけたなら(骨に異常がありそうな場合は別ですが)冷やすことなく施術に入ります。
ただ、通常ではRICE処置により、患部を保護するのですが、冷却方法でちょっとこれは?というのを見聞きすることがありますので、参考までに・・・
それは「バケツに氷を張ってそこに足を突っ込む」です。これはどうかなーと思います。冷たい氷水の中で足先は凍傷寸前なんてクライアントさんも以前にはいらっしゃいました。また、心臓よりも下に足がある状態では、基本的には血液も水も重力によって下へと下がっていきますので、腫れを助長してしまいます。何より、「とにかく冷たくする」という発想は危険かなと。
ですので、もし冷やすのであれば、氷嚢があればそれに氷を詰めて、なければタオルなど一枚皮膚との間に入れて冷たすぎないように冷やしていくことと、仰向けに寝た状態で患部を心臓よりも挙げて冷やすのがよろしいかと思います。

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あき整体院

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