こむらがえり

「最近足がよくつるだよ。」なんてお話が多いので…
こむら=ふくらはぎ+かえり(反る)。つまりは腓腹筋が異常収縮をおこした状態が「足がつる」なのですが、なぜ、寝ているときに多いかというと、仰向けに寝るとつま先はやや下方向に下がります。そうすると緩んだ状態ではありますが、腓腹筋は短縮方向に縮みます。そこで、誤動作があると、必要以上の収縮になって「足がつる」状態になるのです。
このときの対処方法ですが、つま先を上げるだけではダメです。腓腹筋は“二関節筋”といって足首と膝の二つの関節にまたがってついています。ですので、膝を伸ばした状態でつま先を自分の方向に引っ張るのが正解なのですね。仰向けに寝て誰かに足首を持ち上げてもらいながら伸ばせれば、自分は余計な力を入れなくてすむのでベストです。
原因は使いすぎによる筋肉の疲労、水分不足、水分を摂っていても発汗によってマグネシウムやカルシウムが不足して電解質異常が起こるなどいろいろ考えられます。予防法としては食事面の他、ふくらはぎの筋肉を後方に引っ張るようにマッサージしたり、ストレッチをしたり、または足指の手入れや足首回しも効果があります。ただ、しょっちゅう足がつる方は、何か他に大きな原因が隠れていることがありますので、専門機関への受診をお勧めします。

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あき整体院

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