肩こり・・・鎖骨の話

肩こりの人は肩甲骨の動きが悪いことを先日のブログでも書きましたが、この肩甲骨と連動して動いている「鎖骨」のお話です。
鎖骨は、全身の骨の中では最も早く骨化(子どもの骨は軟らかいといいますね、軟骨組織が骨組織に置き換わり硬くなることをいいます)するにも関わらず、骨化の完了する時期は長骨の中では最も遅い25歳以後です。これってすごい特徴ですよね。
そして、鎖骨のある哺乳類とない哺乳類がいるのです。身近にいるイヌ・ネコには鎖骨がありません。もっというと鎖骨のある動物は圧倒的に少なく、ヒト以外では霊長類(サルなど)と小型げっ歯類(ネズミなど)くらいです。鎖骨のある動物の特徴は何でしょうか?おわかりですね?「ものをつかんで食べる」です。手を使って細かい作業をするということに鎖骨は欠かせないのです。さらに考えると鎖骨のある動物は指が長いのです。(イヌ・ネコは短いですよね)
よって、鎖骨が自由に動かせない状態であることは鎖骨の機能を充分に活かせていない=>本来の指を細かく動かすことに対して余分な力を使っている=>肩こりになるとも考えられます。鎖骨周辺の筋肉を緩解し、鎖骨の動きを取り戻す整体術を施すと「すごく軽くなった」と驚かれる方もいらっしゃいます。

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あき整体院

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