肘・肩の障害はまず手首を見る

ボールを投げると肘や肩が痛いという症状をもつクライアントさんは殆どの確率で手首の可動性を低下させています。
胴体の横にぶら下がって付いている形の腕には肩、肘、手首と力の方向を変える関節があり、それぞれが作用しあって複雑な動きを作り上げます。そして、この関節のどこかが本来に動きを失っていると他の関節に負担をかけることになります。
最も器用な動きができる手首から先は意外にも見落とされがちな重要なポイントです。先日も投げると肘の内側が痛いと訴える野球少年が来院してくれましたが、手首の尺骨側の動きが悪く、手首から前腕の筋肉への施術を行いました。この段階で強い痛みがなくなったので、脇腹や肩甲骨の硬化を緩和し全体の調和をとった結果、シャドウピッチングでOK→ボールを投げて微調整で解決に至りました。
もちろん、肘や肩関節、骨そのものに異常がある場合は、この限りではありませんが、例えば、肩が痛いのに肩周辺のレントゲンを撮っても異常がないと言われた場合やはっきりとした原因がわからないといった症状では、痛い部分のみならず、全体の動きを考えてどこに負担がかかっているかを洞察することにより、解決の糸口が見つかることがあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あき整体院

ご予約・お問い合わせはこちら

053-487-1129

053-487-1129
メールでのご予約はコチラ
受付時間
8:00~22:00
定休日
不定休(営業時間の欄をご覧ください)

〒4311204静岡県浜松市西区白洲町3290ー1