手は疲れている

母指対立筋

ヒトが進化した要因は二足歩行。二足歩行ができるようになったから手が自由に使えるようになった。そして、ヒトは他の霊長類よりもはるかに細かい動きを手で表現することができる。
少し前のブログでC触覚繊維の刺激によって気持ち良いという感覚が自覚され、ストレスが癒されるということを書きましたが、この神経線維は体毛で覆われた部分にのみ神経が張りめぐらされているそうです。試しに手の甲と手のひらを同じように撫でてみてください。感覚が違うと思います。
手のひらはC触覚繊維がないとされている部分なので気持ちよさはないのか?と思うとそうでもないのです。手のひらも適度な押圧刺激を与えると気持ちよさを感じます。特にリラックスした状態で誰かに両手で上手にやってもらうとなおさらです。これは、「筋肉の凝りをとる」という作業になりますね。
人の手の使い方の優れた一つは「対立運動」です。親指の腹とほかの指の腹を付けることができます。この動きは物をつかむという点でとても有利になります。そして、この対立運動に重要な役割を果たす「母指対立筋」がとてもよく発達しています。ですので、この筋肉の緊張をとっていくことが腕の重さを改善するなどに重要な要素となっていきます。

Team Lab Bodyより 黄色の筋肉が母指対立筋

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