日本人はマッチョだった

先日見たテレビから・・・
「日本人は昔、マッチョだった」
それを証明するいくつかのお話の中で、ドイツの医師ベルツが東京から日光まで、1回目は馬車で6頭の馬を乗り継いで14時間かけて行った。2回目に訪問した時は人力車で1人の車夫で14時間半で行った。馬をも越す体力に何を食べているのかを聞いたら「米、味噌、粟、ひえ、百合根」と聞いて、その質素な食生活にさらに驚愕した。昔の日本人女性は米俵1つを担ぐことが大人の女性の条件だった。
なんてお話が紹介されていました。
また、当時の飛脚たちの中で、さらに走るのが達者な人たちを「早道」と言っていましたが、宮本武蔵が書いた五輪書の中で「早道は1日で40~50里(160~200km)ほども走る」と書かれています。日本に来た小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、その飛脚たちの体力に驚愕。「どんな食い物を食ってるんだ」と見せてもらったら、握り飯が2つと漬物が数枚程度だと知りさらに驚愕。
というお話もあります。
これらのお話の結びは、「穀類と豆類のバランスの良い食事が日本人に合っていて、それで立派な身体がつくられていた」ということになるのですが、現代の日本人がその食生活に変えても生活様式が違うのでマッチョにはならないとも述べられていました。

この仕事を始めて、日本の古いものを勉強するようになり、日本のすばらしさをよく知るようになりました。今使っている伝統療法も然り、相手に一撃でダメージを与える「殺法」、それに対して蘇生させる「活法」。今メインとして施術に使っているのが、昔から伝えられてきた療法を今の日本人の身体に合うように改良された整体術です。身体の使い方もかなり見直されるべきものがあり、参考にさせてもらっています。

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あき整体院

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