暑いからお風呂にはつからなくていい?

お風呂につかる

「暑くなってきたからお風呂につかるのはちょっと・・・」というクライアントさんがいらっしゃいました。でも、お風呂は身体を温めるというだけではないんです。気温が高くなってきて身体は温まっているからお風呂は必要ないというのも間違った見方です。

冬の寒い時期などに、温かい湯船につかるとそれだけで気持ちが和らぎますが、お風呂の効果は温めるだけではないんです。天気が崩れて気圧が下がると体調が崩れやすくなりますが、この理由を簡単に述べると気圧が下がることで身体が膨張し、血液循環などの水の流れが悪くなるからです。あまり存在を感じることはないと思いますが、私たちの身体は常に空気に押されているのです。(飛行機に乗っている時や登山の時のパンの袋の膨らみなどで改めて感じますよね)。お風呂に入ると「水圧」で身体が引き締められ、いわば身体の周りが「高気圧」の状態になり、血流が促進されるのです。

動物細胞には、不要物を蓄える組織はありません。(中学理科のレベルですと、「植物細胞にあって動物細胞にないもの3つあげよ」という問題の答えが、細胞壁、葉緑体、液胞⇒不要物をためておく袋 デスね)。つまりは、動物は不要物は常に体外へ排出しなくてはいけません。その役割を担っているのが体液の循環です。また、血液は各細胞に酸素を供給しますので、血液循環が悪いと各細胞で十分な酸素が得られません。と、いろいろ考えると体液の循環はとても重要で、そのために水分補給、運動、お風呂は欠かせないと思うわけです。当院での整体施術後には、ゆっくりとお風呂につかっていただくことを推奨しています。

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あき整体院

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