手の構造

手の筋肉

昨日、手のお話を載せましたので、その続きです。

整体をするにあたって触診感覚を磨くというのは絶対なのですが、それと同じくらい重要なのが「解剖学」です。どこにどの様に筋肉が走行しているかをイメージできなければ的確な整体施術はできません。頭と指の感覚をフルに使って調整をしております。それが感覚的に行うことができるように何度も解剖図を見るようにしているのですが、手の解剖図もいろいろと複雑でおもしろいものがあります。

例えば、指の甲側の筋肉(伸筋)を見ると、5本の指のうち、親指、人差し指、小指は2つの伸筋が通っていますが、中指、薬指は総指伸筋による1本の筋肉しか通っていません。(図の黄色い筋肉は親指以外の4本を伸ばす総指伸筋です)この2本だけ独立した筋肉がないのです。ですので、グーの状態から指を1本1本伸ばしていくと、この2本だけ伸ばしにくいことが分かると思います。なぜ、この2本は他の3本と違うのか?そのような構造の不思議を考えるのも新しい施術のヒントになります。

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あき整体院

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