突き指(施術の順番)

「突き指が治らなくて・・・」と高校生がお見えになりました。
右の中指の付け根である中手節間関節から先が一か月以上痛いとのこと。しかも、今日、左人差し指の第2関節も突き指をして腫れています。
足首の捻挫同様、しっかりと治癒させないと慢性痛としてかなりしつこく残ります。急性痛と慢性痛では、細かい部分では違うのですがどちらの場合も腫れていたり痛みを感じている部分より先にアプローチしなくてはいけない部分があります。それは指を伸ばしたり曲げたりする筋肉です。これらの筋肉の大きな部分は「前腕」にあります。

また、おもしろいことに親指以外の4指を伸ばす「総指伸筋」は手首を伸ばす筋肉と並んで一番浅層を通っているのですが、曲げる方の「浅指屈筋・深指屈筋」は手首を曲げる筋肉より深い部分を通っています。伸筋と屈筋の構造上の違いですが動かすために有利なようにこのような構造になっているのですね。そして、この筋肉群のこわばりをとってあげることが最初の作業となります。
この部分の改善ができたら、痛みや腫れが出ている部分の近くの筋肉の整理をしたり、腱引きの奥義「剛引き」を使うと、動きが良くなって痛みがとれてきます。

明日は試合とのこと。痛みを気にせず、思い切ってプレーしてほしいですね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あき整体院

ご予約・お問い合わせはこちら

053-487-1129

053-487-1129
メールでのご予約はコチラ
受付時間
8:00~22:00
定休日
不定休(営業時間の欄をご覧ください)

〒4311204静岡県浜松市西区白洲町3290ー1