施術をどこで止めるか

本日は施術家さん向けのブログになります。
たくさんのお身体を見させていただくと、経験値があがりいろいろなことが分かるようになってきますが(今も日々新しいことを発見・学ばせていただいています(^^;)、その一つに「どこで施術を終わりにするか」があります。
昨日のブログでは、ぎっくり腰は調整しすぎないことが大切であるかということを述べましたが、技術が上がってくると効果を出せるようになってくるものですから、「やりすぎ」で返って痛みの強さを増してしまうことがあり、そうなると不可逆的に良い状態まで戻せなくなることもあります。過去には申し訳ないですけど、捻挫治療や腰痛改善でそのようなミスを犯してしまったことがありました。施術を受けて頂くクライアントさんはやればやるほどよくなるんじゃないかとか、もう少し残っている嫌な感覚をできれば消し去りたいと考えますし、施術者側も少しでも良い状態になって頂きたいという気持ちがあります。その気持ちはそれはそれで常に持ち続けなくてはならないのですが、その方のお身体の状態を正確に判断し、施術者側が主体性をもって施術することが責任を果たすということになります。
人間には「自然治癒力」が働きますので、正しい調整ができれば時間の経過とともにさらにお身体は良くなっていきます。その見極めができるかどうかも大切なんですね。

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あき整体院

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