お腹の筋肉②

先日のブログでお伝えした腹斜筋等のさらに深層のお腹の筋肉に「腸腰筋」があります。お身体に興味のある方は聞いたことがある筋肉群の名称だと思います。大腰筋、小腰筋(ヒトの15%はないと言われている)、腸骨筋の総称です。この部分が硬くなって引き起こされる腰痛もあります。身体の前面から見れば、腹横筋のさらに奥、背中側の筋肉ともいえます。ですので、より強い腰痛の原因筋となる場合が多いです。
大腰筋は肉の部分で言うと「ヒレ肉」です。厚みのある柔らかい筋肉ですね。牛や豚の一頭から2本しか取れない稀少部位で、他の肉よりも高値で取引されます。四足動物では後ろ蹴りをする時に使うくらいで強く動かす部分ではないので、柔らかいともいえます。
しかし、二足歩行をするヒトにとっては、胴体と足をつなげる重要な筋肉であり、腰を曲げたり足を上げたりするのに大活躍をします。故に疲労しやすく硬くなってしまうと腰痛を引き起こす原因となってしまいます。
この場合の腰痛は、大腰筋および腸骨筋の緊張をとっていくと楽になっていくのですね。先日ブログに載せた「仰向けになると腰が浮くパターン」の方に多いです。

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