股関節の動き

指導を手伝っている地元の中学校のバレーボールチーム選手に股関節の動的ストレッチを教えてびっくりしたことがありました。

それは殆どの子がとても動きが硬いということです。若いししかも女の子ですから基本的には柔軟性は高い状態でなくてはいけません。ですが、あまりにも硬くて中にはその姿勢が正しくとれない子もいます。

和式便所が使われなくなって「しゃがみ込む」動作を殆どしなくなり、またイスの生活など西洋スタイルになったことが日本人独特の足腰の強さが失われた原因であると言う人もいます。大相撲で日本人力士がモンゴル出身の力士に中々勝てないのも幼少時からの生活が影響していると。中には日本酒を飲まなくなったからだという酒屋さんの話もありますが・・・(笑)

開脚体操ができるから股関節は柔らかいというのも実は危険な発想です。股関節は球関節なので自由度が高く、いろいろな方向に動くことができます。例えば、普通の開脚はできるが、角度を変えた変形開脚をするととたんに曲がらなくなってしまうという子もしばしば見かけます。かえって一方向だけが柔らかいという場合は故障しやすくもなってしまうのです。

ですので、股関節の可動域チェックなどをしてご自身のお身体の状態を把握してもらうことはとても重要になってくるのです。どの方向にも均等に柔軟性があることが望ましいのです。

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あき整体院

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