背骨の感覚(間隔)

背骨の骨はいくつあるかご存じですか?
頸椎(首の骨)7個、胸椎12個、腰椎5個の計24個です。それに仙骨と尾骨があって背骨を形成しています。

骨と骨の間には椎間板という軟骨組織があり、そのおかげで背骨は柔らかくしなやかに動くことができるわけです。本来ならば24個の椎骨一つ一つが他と連動して細やかな動きをつくるわけですが、「使わないものは衰える」身体の性質から、普段から動いていないことで硬くしてしまったり、椎間板がつぶれたりすることでその機能が衰え、やがて痛みへと発展していくものと考えています。

当院では、ストレッチをしなくても身体の柔軟性を変えていくといういくつかの方法をお伝えし、身体の不思議を体験してもらうこともあるのですが、そのひとつに背骨の感覚をよみがえらせるという運動法をお伝えしています。背骨に優しい刺激を入れるだけで脳が反応して柔軟性が上がるのです。

加齢とともに軟骨組織である椎間板がつぶれてくるのですが、そのような刺激を入れて動きをつくることで進行は遅らせることができると思います。実際に背骨の感覚をよみがえらせることで、身体が動きやすくなるのを感じていただけます。背骨の感覚を鋭敏にすることで、背骨の間隔のつまりを抑えられると考えるわけです(^o^)

あき整体院

〒4311204静岡県浜松市西区白洲町3290ー1