雑巾の絞り方

最近は掃除は業者に頼んで子どもにやらせない学校もあると聞きます。掃除こそしつけの一環であり、子どもの頃から身につけておくべき習慣であると思うのですが・・・。また、ル〇バなど、お掃除機械も発達してますので身体を動かして掃除するということも減ってくるんでしょうね。

岩手にいた頃にアルバイトしていた民宿では、最後床の拭き掃除が終わって終了でした。掃くだけでなく、掃除機をかけるだけでもなく、しっかりと絞った雑巾で「床をきちんと磨く」。小学校の時は、床のマス目が30㎝四方で縦・横と木の目が入れ子になっていたんですけど、それを1個1個木の目に沿って雑巾をかけなさいと教えてくださった先生もいらっしゃいました。

しかし、今は雑巾をかけるという習慣が少なくなっているようで、指導しているバレーボールの中学生の絞り方もおかしい子が何人もいて・・・。先日もお子さんを連れてきてくださった親御さんともそんな話になりました。

雑巾の正しい絞り方はネットで検索すればすぐに分かりますが、言葉で簡潔に言うと、順手と逆手で持って絞り込む動作をする。バットやゴルフクラブを握るように持つということなんですが、要するに手首だけではなく脇も締めて身体の中心から力を伝えていくという大事な動作になるんですね。

日常その他の何気ない動作で身体をうまく使えていないことがあるのですが、これはほんの一例です。正しい力の使い方をすると、強く筋肉を使わなくても効率のよい動作を生むことができます。生活が便利になり、忘れ去られている身体の使い方ってたくさんあるんですね。それを直すだけでも身体の不調が出にくくなるということも多々あります。

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あき整体院

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