ふたたび、指

ペンフィールドの小人

この前、紙の端で指先を切ってしまいました。といっても、「痛っ!!」って感じて反射運動が起きたため、血も出ることなく僅かに皮膚が切れただけで治まりました。指先は感覚受容点が細かく存在しているためにこのように大事を回避できるのですね。

右図は「ペンフィールドのマップ」といわれる有名な図です。大脳のどの部分が身体のどの部分に対応しているか?を示しているものですが、手の指や舌などが大きいのが特徴です。それくらい指先っていろいろな感覚を受け取ることができる繊細な部分であるともいえます。また、赤ちゃんは「なめて」ものの状態を把握することが多いことや咀嚼回数を多くすることで健康につながるという理論も頷けます。

前回のブログで指のお話しを載せましたが、指の使い方で身体も変わってきますし、整体を行う時は「押す」という感じではなく、まずは「センサー」として指が機能し、必要に応じた圧力でタッチしていく感じです。

先日、バレーの教え子が赤ちゃんを連れて来てくれましたが、赤ちゃんの頃は特に良く触ることで脳が発達しますし、撫でたりハイタッチしたりすると喜んでくれますが、ピュアにそのような良い刺激を受け入れて神経系統を発達させているのだと思います。抱くというスキンシップも脳に安心感や幸福感を感じさせます。

マッサージなどのリラクゼーションもこの効果があり、つまりは皮膚というのは外界からの刺激を最初に受ける部分でその受け取りで脳が反応し身体が変わっていくと理解しています。私は指先で感じる皮膚もしくは筋肉の反応をみて直感で調整を行うことが多いです。

指というのは大脳の多くを占める優秀な部位であるからこそ大事にしていかなくてはいけないと思います。だからこそ、指の疲労が身体の各部位の不調にもつながっている・・・と。

 

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あき整体院

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