膝への整体のヒント②

前回に続いて「曲げ・伸ばし」で痛いパターンの別法です。

大まかに考えて、膝を曲げる時に使う筋肉は太腿の裏、ハムストリングス(大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋)です。逆に伸ばす時に使うのは前側の大腿四頭筋群(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)です。
この筋肉群を緩めて痛みを改善させる考え方です。

曲げて痛い場合、曲げる運動をする主動筋はハムストリングスです。この膝裏に近い腱が浮き出ている部分をつまんで曲げていくと楽になる場合があります。その感覚が掴めたら、その部分をキープしつつ、曲げ伸ばしの運動を繰り返します。また、大腿四頭筋群の下部をつまんでも楽になる場合があり、同様に痛くない範囲での曲げの運動を繰り返します。

筋肉に適切な圧を加えると、その部分が緩むという筋肉の反応と主動筋・拮抗筋の作用を利用した方法です。
前回のブログでもお伝えしましたが、いろいろな原因がありますので、この方法で変わらなければ必要以上には行わないでください。別の原因があると考えられます。

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あき整体院

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