大きく崩れる前に対処

9~10月始めまでは急性腰痛で来られる方が多かったです。季節の変わり目で身体の対応が追いつかないことに加え、台風で予期せぬ労働が重なったことも要因だったと思います。

以前もこのブログに書きましたが、いわゆるぎっくり腰は一息ついた時、何か大きなヤマを乗り越えた後に起こりやすいです。私自身もこの仕事を始めた年の大晦日にぎっくり腰を起こしてしまい、3日間がまさしく寝正月になってしまった苦い思い出があります。

その頃と比較しても今の方がはるかに動いていますし、歳もとりました(^_^;)しかし、以降、一切そのような事態に陥っていません。それは大きく崩れる前兆を察知した時に全力で対応するようになったからです。

私の場合、左膝が小学校時代のオスグッドに始まり、37歳の時に半月板損傷で手術をしています。何かことあるごとに左膝の痛みに悩まされていました。現在は正座も苦にならないし走れるし・・・何の問題もないのですが、たまにこの左膝がおかしいと感じることがあります。その時に少し身体を休めたり、自己整体など考えらる対応をすると次第に治まっていき、また、腰などに感じていた違和感も消えていきます。つまりは、昔悩まされていた部分が今では身体が壊れる前のそのことを察知するセンサーのようになっているわけですね。

強い痛みを呈する時は、ほとんどの場合、その前に何かしらの信号が身体から発せられています。それを発見して、何か変な感じだけど・・・という時点で対処をすれば動くのに苦痛とか、何もしなくても痛いなどという嫌な思いをしないですむようになります。

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あき整体院

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