疲れと痛み

強い腰痛、肩が挙がらない、頭痛、昔の古傷が痛い・・・など、強いイヤ~な症状は殆どの場合、身体の疲れを伴っており、「急になった」と思うような場合でも、時間をかけてじわじわとそのように悪化していった結果であると考えられます。

ですので、くしゃみをしただけでぎっくり腰になったというケースが見られるわけです。先日もただ軽いものを腰を曲げて取りにいった時に「急に腰にきた」という方がお見えになりました。その方へはお腹の調整を中心に全体の緊張部分の緩和を行うことで痛みを大きく軽減させていただくことができました。

慢性疲労が伴った強い腰痛については、大腰筋、腸骨筋、腹斜筋群、大腿直筋などのお腹の筋肉の緊張が多くの場合で関わっていることが多いです。交感神経が過剰に優位な状態になり、内臓機能の低下や筋肉の過緊張を生じさせているからだと考えています。そのためにお腹周りの筋肉への整体施術が効果を発揮しますし、小豆タオルや腹巻きなどで温めることも痛みを軽減することにつながります。

忙しいとどうしても無理をしますし、自分の身体はおざなりにしがちです。でも、ちょっとだけ気を遣って何らかの対策を立てることでその後の強い症状に見舞われるリスクが大きく減ると思います。ご自身なりの身体への気遣い方法を確立できるといいですね。

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あき整体院

〒4311204静岡県浜松市西区白洲町3290ー1