子どもの身体の心配

ある講習で、中学生の陸上競技の記録が伸びていない。競技場やスパイクなどの道具や環境が良くなっているので、新記録が続出してもおかしくないのに、種目によっては競技レベルが下がって全国大会の入賞する記録が落ちているものすらあるというお話を聞きました。

バレーボールで考えた時に、地区大会レベルが昔に比べはるかに落ちていることは感じています。これは練習量が減ったことが要因の一つとして考えられるのですが、陸上は個人種目ですので意識が高くて自らがんばろうと思えば練習できますし、一部種目を除けば道具を使わないスポーツですから、身体そのもののできが記録と考えた時に、このお話は子どもの体力が明らかに落ちてきていることを示唆していると思います。

今年度は小学生のバレーボールを指導する機会がありましたが、男女ともに柔軟性に乏しい子が圧倒的に多いことに驚かされました。柔らかいはずのまだ成長期前の身体が硬い・・・。大いに危惧する現実であろうと思います。

それこそ、医学が発達し、環境ははるかに良いはずなのに。今年の冬はインフルエンザが大流行をしました。アトピー等のアレルギー疾患で困っている子どもも多くいます。菌が強くなっているのか?身体が弱くなっているのか?実は環境が悪くなっているのか?
未来に向け、何か解決策を考えていかなくてはいけないんだと強く思います。

あき整体院

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