きれいなことはダメなこと?

先日、市会議員の同級生の市政報告を聞きにいってきました。その中で、浜名湖の漁獲高が減っている原因のひとつに下水道の処理が完備されて生活排水が流れ込まなくなって浜名湖の水の栄養が減ってしまっているといることがあげられると述べていました。

以前にこの辺のことをよく知っているおじさんに浜名湖は湖岸工事をしたために、鰻の稚魚が生活できるスペースがなくなったからシラスウナギが減ったんだという話を伺ったことがあります。

見た目はきれい、安全、人にとっては住みやすいという環境が、必ずしも自然界にとって良いとは言い切れない。人の勝手わがままで地球を変えてしまってはいけないと思います。

私の住んでいる庄内地区は、1年通して温暖で日照時間も全国的に見てもトップレベルだそうで、ここ数年の間に太陽光パネルがたくさん設置されました。クリーンエネルギーといわれていますが、見た目は殺風景ですし、一番心配しているのは、除草剤がかなり散布されているということです。除草剤により草が枯れますが、地中の微生物までもが殺されてしまい、地下浸透すれば浜名湖の水への影響も懸念されます。

近年は異常気象が多くなっています。地球も病んでいるのではないかと感じます。環境のこと、もっと真剣に考えて、できることをやっていきたいと思います。

あき整体院

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